手厚い保証体制で
安心して
工事を依頼
外壁塗装・屋根塗装工事は施工後すぐに不具合が起きることは少ないです。だからこそ、工事終了後の保証体制が重要になります。
Khome’sでは、基本の自社保証+塗膜保証だけでなく「瑕疵保証」を利用でき、安心して工事の依頼をすることが可能です。
※瑕疵保証はご希望の方のみ対象となります。
基本保証
自社保証とは?
万が一、施工不備が発覚した場合、速やかに補修方法の検討や実施計画を提出し、お客様に承諾を得てから補修工事を実施いたします。
メーカー保証とは?
使用した塗料メーカーから塗膜に対する保証が出ます。施工後すぐに塗膜の剥がれや不備が見られた場合が対象で保証期間は選ぶ塗料によって異なります。
瑕疵保証とは?
「リフォーム瑕疵保険」と呼ばれ、工事終了から10年の間に住宅の不具合が起きた場合、無償で補修工事を請けられる任意の保証制度です。
瑕疵保険では第三者機関が、瑕疵保険を受けられるレベルの施工を行っているか検査を行います。Khome’sは工事の品質に自信があるからこそ、第三者機関での検査も自信を持って受けられます。
外壁塗装はどの業者が行っても、仕上がった直後はキレイに見える工事です。そのためお客様自身で工事の成功の有無を判断することは難しく、仮に施工不良を感じたとしても、それが経年劣化なのかトラブルなのか判断しにくいことが特徴になります。
Khome’sでは、お客様にとって成功の有無がわかりにくく不安な塗装工事だからこそ、第三者のプロが公正に検査し判断することで安心に繋がると考え、瑕疵保証制度の導入を行いました。
瑕疵保険の
保証内容
国土交通大臣指定の第三者機関による保証だからこそ、安心度と信頼度が高い保証です。
業者が倒産した場合でも瑕疵補修費用の
80%の相当額が保険で対応可能
修費用の80%の相当額が保険で対応可能
お客様にとって、こんなに良い「リフォーム瑕疵保険」ですが、実は外壁塗装業者に義務付けられているものではありません。
そのため、一般的な塗装業者では基本、自社保証のみの場合が多く、Khome’sのように外壁塗装業者として延長保証を用意している会社はあまり多くないのが現状です。
Khome’sは瑕疵保険を登録している「国土交通大臣指定 住宅瑕疵担保責任保険法人 株式会社 日本住宅保証検査機構」のホームページに掲載されています。
瑕疵保険加入時の流れ
工事・保険加入の依頼
外壁塗装・屋根工事をご契約時に瑕疵保険への加入の有無を伺います。
保険へ加入
瑕疵保険の加入が確定した場合、検査機関に登録している業者(Khome’s)が加入の手続きを行います。
工事開始
手続きを終えたら、いよいよ工事開始です。
Khome’sが検査
工事終了後、まずはKhome’sの工事担当者が確認します。
お客様と一緒に仕上がり確認
担当者の確認を終えたら、最後にお客様との仕上がり確認を行います。
第三者の建築士が検査
全ての確認を終えたら、第三者の建築士(株式会社 日本住宅保証検査機構)が最終確認を行い、工事に問題がなければ終了です。
瑕疵保険申請の流れ
補修の請求
欠損などの工事不備(瑕疵)を発見したら、すぐご連絡ください。
事故の通知
一度現場を確認し、Khome’sから株式会社 日本住宅保証検査機構へ事故の通知を行います。
補修工事開始
事故の通知後、Khome’sが補修工事をさせていただきます。
保険金の請求
工事終了後、Khome’sから再度、株式会社 日本住宅保証検査機構へ連絡、保険金の請求を行います。
保険金の支払い
Khome’sの方で保険金の支払いを確認したら、終了となります。